ラッピングコラム

2024年05月28日

【14】塗装の剥がれはカーラッピングで補修可能?!カラーチェンジ以外の活用とは

みなさん、こんにちは!

今回もよくお問い合わせ頂くご質問にお答えしていきたいと思います!

 

タイトルではカーラッピングで補修とありますが、言い換えますと

目立たなくする。の方が正しいのかもしれません。

 

まずはこの写真。

 

ネットからの拾い画像ですが、

ルーフの塗装劣化の写真となります。

 

塗装のクリアが剥がれ、剥がれた箇所が白くなってしまっています。

 

この状態は、保管状況などによってどの車にも起こりうる問題です。

 

これは経年劣化によるクリアの剥がれと、紫外線による白化が原因とされており、

蓄積されてこのような状態になるといわれております。

 

 

まず、このような状態にならないように、カーオーナー様が出来る事

 

・定期的に洗車(1回/2週間程度)

(黄砂などの異物は洗い流さないと科学反応を起こし塗装にダメージを与えます)

 

・紫外線から守る

(屋根付きカーポートに駐車、ボディカバー等で保護する)

 

・ボディのコーティング

(コーティングは約3年単位でやり直すのがオススメです)

 

簡単ですが、この3つを実施するだけで剥がれリスクは低減されます。

面倒ですが、日々の手入れは欠かせません。

 

ただ、こうなってしまってはもう手遅れです。

見栄えも悪いのでどうにかしたいですよね。

 

 

まず補修する場合は、塗装となります。

塗装の工程としましては、まず悪い塗装を剥がし、がたがた面を綺麗にし、再塗装します。

工期も結構かかります。~1カ月程度かかるケースも全然あります。

費用は色・車種等で変動し、場合によっては高額になることも。

でも塗り直すことで、見栄えは新車のように改善されますので

まずは塗装される事をご検討下さい。

 

前置きは長くなりましたが、いよいよラッピングの出番です!

ラッピングで、となると補修でなく「目立ちにくくする」になります。

実際、こういったお問い合わせは多数頂いており、実際に施工も行っております。

施工実績の一部は施工事例にも掲載しておりますので、下のリンク先をご覧ください。

 

カローラフィールダー | カーショップ神戸 カーラッピングサイト (csk-wraps.com)

ラクティス | カーショップ神戸 カーラッピングサイト (csk-wraps.com)

 

ただし、ラッピングの場合は補修でなく

あくまでも「目立ちにくくする」なので、お客様にはいくつかの注意点をご了承頂きます。

 

①よーく見ると、塗装の剥がれている箇所と剥がれていない箇所の段差が見える。

 

ラッピングフィルムは0.2mm以下の厚みとなっております。

非常に薄いフィルムとなりますので貼付けしたボディの形状をそのまま圧着します。

段差、凹みはもちろん施工後その形状を拾いますので

見えなくなるわけではありません。

小さい飛石後などは、ゴミ嚙みしているように見えたりもします。

写真では分かりませんが、よーく見るとそういた出来映えとなります。

 

②塗装面のダメージはそのまま。場合によっては悪化する事も。

 

一番は施工後フィルムを剥がすとき。

フィルムの粘着面にはボロボロの塗装がこびり付いています。

フィルムと一緒に塗装はさらに剥がれるでしょう。

 

③ラッピングのメリットでもある部分的なリペアも困難に

 

通常のラッピングであれば低価格で部分的な補修も可能です。

補修するにもフィルムを剥がす作業は発生しますので、リペアの範囲も大きくなる

可能性があります。

 

④施工店保証の対象外になる

CSKは6カ月の施工保証を設けております。

しかし、おクルマの状態が悪い場合は保証対象外となります。

 

このように、あくまでも補修ではない事をご了承して頂いた上で施工しております。

 

一長一短ではありますが、施工されたお客様には、カーラッピングで目立ちにくくし、

尚且つ、カラーチェンジの醍醐味を味わって頂いております。

 

カーオーナーの皆様。せっかく大事にしてきた愛車、

手放す選択の前にラッピング施工も1つの選択肢として検討してみてはどうでしょう?

 

気になる方はお気軽にお問い合わせ下さいね~

 

 

一覧へ