ラッピングコラム

2024年05月13日

【13】カーラッピングをDIYで! ラッピングフィルムってどこのメーカーを選べばいいの?!

はーい、こんにちは!

 

カーラッピングをDIYでやってみよう!シリーズ。

今回はラッピングフィルムの選定ついてご説明させて頂きます!

以前のコラムでも少しお話をさせていただきましたが、

少し入り込んだお話を。。。。

 

カーラッピングの普及に比例して、自分でラッピング施工される方も増えてきております!

 

Amazon、楽天、Yahooなどの大手ショッピングサイトでも切り売りフィルムなど多く見かけますよね。

種類も多く、値段はピンキリです。

値段が高いフィルムが必ずしも良いってわけではありませんが、

ある程度フィルムの特性を理解して購入する事が大事ですよね。

 

まず、CSKは下記の3つのフィルムメーカーを採用しております。

・3M

・AVERY DENNISON

・ORAFOL

この3つのメーカーはカーラッピングフィルム大手3社となります。

大手のメーカーだから採用している。そんな単純な理由ではありません!

このメーカーはカーラッピングフィルム専用のフィルムを販売しております。

 

少し高くても、この上記3メーカーのフィルムで施工してください!

なぜかと言いますと、

 

 

少し難しい話になりますが、

まずカーラッピングシートには、『 再剥離性 』という機能が備わっています。

 

この『再剥離性』とは、車体塗装から粘着剤が残りにくく剥離することが可能なフィルムの性能をさし、

カーラッピングではとても重要な機能です。

 

カーラッピングの耐久は約3年と言われており、

フィルムを剥がす事も重要な要素のひとつとなります。

 

よって、「貼る」~「剥がす」を総合的に考えた時に、

再剥離性はカーラッピングのラッピングフィルムを選ぶ際のポイントとなります。

 

特に3Mカーラッッピングフィルムは、日本国内の標準的な環境下の屋外垂直面で、

一定の期間内であれば、加熱することにより下記の性能を持つように設計されています。

日本の研究機関で実証実験を重ねてその実験は確認済みです。

 

●2次3次曲面に対して(車体の形状)安定して良好な高い接着力があるにも関わらず、

再剥離性という相反する性能が両立しています。

 

簡単言うと、めっちゃ引っ付くのに、簡単にはがせる!

という事ですね。

 

次に『 施工性 』です

ラッピングフィルムの内部にはガラスビーズが含まれていて、圧着させるまでサラサラと動き、

貼りたい部分を押し当てると、吸着します。

圧着部分をスキージーで滑らせ、曲面を整えれば、しっかりと密着してフィルムを貼ることが可能です。

 

 

こういった構造をしていますので、初期粘着が弱く、

フィルムの位置合わせをする時にベタベタとボディに引っ付かない!

これが施工者からしたら、ありがたい性能です。

 

「シワ」や、「ゴミ噛み」、「糊ずれ」などを起こすリスクが大幅に低減されます。

施工の出来栄えに大きく影響してくるんです。

 

大手メーカーのフィルムが少し高価な理由、

少しはご理解いただけましたか?

あと、フィルムの品番でネット検索すると施工画像が

結構出てきます。。。

画面越しのサンプル画像では色のイメージはつきにくいもんです。

ご自身の愛車と同じ車両の施工画像が見つかれば、どんな感じになるか

イメージしやすいですよね。

 

簡単ですが、フィルムはオススメ3社からお選びいただく事をオススメします!

 

CSKはフィルムのみの販売もしておりますので、

気になる方はお問い合わせ下さいね~♪

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