ラッピングコラム

2026年03月31日
【21】フルラッピングの費用を比較!軽自動車から輸入車まで全部解説!兵庫県(神戸)での相場
車のイメージをガラッと変えられる「カーラッピング」
近年、日本でも徐々に認知され一部ユーザーで人気が高まってきています。
何より、「塗装より手軽に」「簡単に原状復帰出来る」この事が大きな要因となっています。
ただ気になるところが「結局いくらかかるの?」というところ。
この記事では軽自動車から輸入車まで、リアルな費用相場を分かりやすく解説します。
~車種別比較:フルラッピングの費用相場~
軽自動車:約50-70万円
パーツが小さく、面積も少ないため安く抑えれると思われる方も多いと思いますが、NBOXやタント等の軽ハイトワゴンは思ったよりも貼り付け面積が大きくフィルム使用量が多い傾向にあります。
逆にジムニーのように大きなサイズでもフロントバンパー、リアバンパーが樹脂で構成されている車は貼り付け面積は小さくなるので安価になるという事です。
ミラ、アルトのような軽自動車のなかでも小さい車種よりジムニーの方が安く施工ができるという事です。
コンパクトカー:約60-80万円
軽自動車よりも面積が大きいので少し高くなります。
バンパーなどパーツの形状が軽自動車と比べ複雑な形状になってくる事も要因の1つとして挙げられます。
セダン・SUV:約60-100万
このクラスになってくると現車判断が必須となります。
純粋に面積が大きい事、形状がより複雑になってくる事。ここが大きなポイントですが、価格の幅についてはかなり大きくなる事が多いです。
・バンパーが樹脂である場合。
・ルーフがガラスの場合。
この場合はフィルム使用量が減りますので車によっては安価に済む場合も。
ただし形状が複雑な場合はパーツを外して施工するため、部品の脱着代も含まれてきますので施工費は実際に目で見て最終判断となるでしょう。
ミニバン:80-120万円
サイズが大きくなるため価格はこれぐらいになるでしょう。
大きい面への作業は施工人数を増やして作業する事になる為比例して施工費も上がりますし当然時間もかかってきます。
輸入車・高級車:80-160万円
・曲面が複雑で施工難易度が高い。
・パーツを外す工数が多い。
サイズにもよりますが基本的に大型SUVやスポーツカーは上振れし易い傾向にあるでしょう。
~価格が変わる5つのポイント~
①フィルムの選定
・フィルムメーカー(3M・AVERY・ORACALなど価格は一律でありません。)
・素材(グロス・マット・サテンなどで価格が変わる事も。)
・色(基本的に価格は変わりにくいが特殊色は高いです。)
②車の形状
平面<曲面 輸入車が高くなる要因の1つとなります。
③パーツの取り外し
セダンクラス~は形状が複雑なり取り外す作業が追加される傾向にあります。
当然取り外しを好まないオーナー様もいらっしゃいます。ご要望に合わせて施工いたしますが、その分手間がかかってきます。
④施工範囲
ジムニーのように、車によっては同じサイズ感のフルラッピングでも価格差は発生します。
⑤ショップの技術
価格は高くなりますがフィルムメーカー施工認定証など、ある程度の技術を認められているショップに依頼する方が良いでしょう。
~塗装との違い~
| 項目 | ラッピング | 塗装 |
| 費用 | 中 | 高 |
| 原状回復 | 可 | 不可 |
| 耐久性 | 約3から5年 | 半永久 |
| 施工期間 | 約2週間 | 約1カ月 |
気軽にカラーチェンジしたいならカーラッピング一択です。
最後に
塗装・ラッピングとも安さは重要な選択するポイントです。
ラッピングに関しては、実際施工店も少なくどこでも気軽に出来るものではありません。
「施工の質」を重視したショップ選びが一番大切なのかもしれません。